仕事などでスーツを着る方も多いと思いますが、スーツは他の洋服に比べなかなか洗えないのが悩みの一つでもあります。

私は30歳女性の会社員で、仕事の時は制服ですが研修では基本的にはスーツを着用しています。

新入社員の頃、泊りがけの新入社員研修でスーツが汚れ、自分で洗った事による失敗があります。

新入社員の頃、1ヵ月間泊りがけで研修がありました。

研修中はスーツでの参加です。

食事中もスーツを着用しており、食事中に汁物をスーツにこぼしてしまいシミになってしまいました。

泊まり込みでスーツの予備などはなく、翌日もスーツを着なければならなかったので自分でスーツのシミを洗うことにしました。

洗濯機で洗濯できるタイプのスーツではなかったので、手洗いでシミの部分に洗剤を付けて洗いました。

デリケート用の中性洗剤なども持ち合わせてなかったので、普通のアルカリ性の洗剤で洗いました。

シミがなかなかとれず、スーツの布を自然と強くこすり合わせてしまっていました。

今思うと、スーツを傷つける行動だったと反省しています。

なんとかシミも目立たなくなったので、そのまま濡れたスーツを乾かしました。

スーツのシミも取れて、あとはスーツが乾くのを待つのみと一安心のところに悲劇が待っていました。

だんだんと乾いてきたスーツの生地が、ヨレヨレになりアイロンをかけても戻らないほどになってしまいました。

折り目などもなくなってしまい、見た目がだらしなく見えてしまうようになりました。

また、シミの部分を強くこすってしまったため、こすった部分が白く薄い色になっていました。

黒いスーツだったので余計に目立ってしまい、シミをとろうとした行動が、逆にスーツの状態を悪くさせてしまったのです。

スーツは安い買い物ではないので、クリーニングに出す時間がなかったと言えども安易に自分で洗ったことを後悔しました。

洗う時に洗濯表示をよく確認せず洗剤も普通のものを使用していたこともスーツを痛めた原因と考えます。

スーツのシミを洗うのに失敗をしたことで、翌日の研修では、ヨレヨレになり生地をこすった部分が目立つスーツを着用しなければならず勉強に身が入りませんでした。

また、クリーニングに出しても戻らない状況だったので、新しいスーツを購入しなければならないという出費もありました。

シミも少し我慢して、休日にクリーニングに出していればと反省しました。

スーツを自分で安易に洗剤で洗い、綺麗にするどころかスーツの状態を悪くしてしまい思いもよらない出費もあったので、失敗してからはシミなどができた時には基本的にクリーニングにお願いするようにしています。

それでも時間がなく自分で洗う際には、最近では家庭で洗えるタイプのスーツもあるので、洗えるタイプのものを購入したり、よく洗濯表示を確認して表示通りにすること、洗剤の種類もスーツに合ったものにすることを心がけています。