季節の衣替えのシーズンには、スーツを大量にクリーニングにだす。

という人が一般的ではないでしょうか?

でも仕上がって戻ってきた時の、クリーニング独特のニオイが気になったりしてきれいになっているのかな?とちょっと気になる事ありませんか?

そういう私も40代の専業主婦です。旦那さんのスーツだけではなく、学生服なども気になります。
 
でもおしゃれ着は、家で洗えますよね。

アクロンやエマールを使ってそのままという感じに。それが同じウールなのに、スーツになるとクリーニングに出さなければならない。
と思っていた時に、ふと「家で洗ってみよう」という気持ちになりました。

最初はいかにも「家で洗ったの?」という仕上がりとなってしまっていましたが、今では普通にできるようになりました。

難しいことは、1つもありません。

ですからぜひ試してみてください。

                                                      

クリーニングでは、汗と皮脂は落ちないということ

クリーニング屋さんによっても違いますが、受付の奥に作業場が一緒になっているお店がありのを見たことがありますか?

その作業場でグルグル回っているスーツの液体が、どうも家の水とは違うと思ったことあります。

ドライクリーニングは、「ドライ」とつくように、その洗う液体が水ではなく油性です。

その油性の溶剤でスーツを洗っていきます。

ですから汗は、水溶性の液体を使わないと落ちないのです。

子供は、もちろんですが、旦那さんも一日中、スーツ、特にスラックスを履いて働いている場合、暑い真夏でも家との往復や、営業職なら外出します。

そういう間にスラックスには汗がたっぷりついてしまいます。

その汗を取るには、やはり水溶性の水洗いが一番になります。洗えばいいということになり、家での洗濯が始まりました。

自分で洗濯するというよりも全自動の「おしゃれ着洗いコース」で

                                       
と言っても、家で洗うのは、手間がかかると思いますよね。

そこは、全自動の「おしゃれ着コース」を使います。

一度、セーターなどで時間を見た方がいいのですが、スーツを洗う場合、洗いには時間をかけますが、その他の脱水を完全にしてしまうと、縮みます。

ですから、そのあたりは、時間の調節は必要です。

干す時の注意

そして、干す時のポイントです。

ここでは、日差しが一杯に当たるところは、厳禁です。

陰干しのできるところで干します。

またその時に、スラックスなどを足のほうから逆さにしてピンチで止めます。

そうすると多少、洗濯機でシワができてしまっても、水分をたくさん含んでいるので、それで伸びます。

アイロンかけの仕方

多少、湿っているくらいで干したスーツを取り、そこでアイロンで生地を引っ張るようにしてかけます。
これだけです。

いつものアイロンかけよりは、多少の時間がかかりますが、難しいことではありません。

スーツも学生服も、クリーニングにたくさん出す季節は、それだけでもかなりの出費です。

それを、家で洗えば、汗汚れもきれいになります。

最近のスーツは形状記憶のものがかなり出ているので、そのスーツを選べばさらに仕上がりがきれいになります。

いちど試してみては、いかがですか。スーツも普通の洗濯したようないい匂いになりますよ。