私は40歳、会社員の女性です。

私のスーツの洗濯の失敗は20代後半のときのことです。

まだ社会人生活も完全には慣れていないときでした。

ある日、会社の上層部の方々と重要な打ち合わせがあったので、スーツを着て行きました。

家に帰ってきて、時間がなかったのでスーツのジャケットだけを脱ぎ、手を洗った後、台所に入り夕食の支度をしました。

慌てていたのでうっかりソースをこぼしてしまい、スカートにはねてしまいました。

失敗の詳細とその理由について

最近のスーツは洗濯機で洗えるものもありますが、その時は、そのようなタイプのものではありませんでした。

それでも液体汚れなので、すぐに洗ったほうがよいのではなかいかと思い、急いで洗面所に行き、ソースがついた部分に液体洗剤をつけてもみ洗いしました。

その部分だけにしたかったのですが、本当に焦ってしまったので結果的には、広い範囲を洗うことになってしまいました。

ごしごしとこすって水でよく流した後、軽く絞って一番やわらかい洗濯ばさみでハンガーにかけました。

その後、さらによくシワをのばして、干しておいたのです。翌朝にはきれいに落ちて乾いていると思ったのですが、実際は違いました。

翌朝見てみると、一応しっかり乾いていて、ソースの茶色い色は落ちていたのですが、その部分の生地がカサカサになっていて、全体的にシワだらけになってしまいました。

失敗後の影響と対処について

翌日まだ打ち合わせがあってスーツを着ていかなくてはなりませんでしたが、シワがひどすぎて着ていける状態ではなかったので、スーツのジャケットの下に、似たよう色合いのスカートを履いていきました。

帰宅後、ジャケットとスカートをセットで近所のクリーニング屋にもっていきました。

クリーニング屋の店員さんによると、液体汚れは、家では洗わずそのまま持ってきて大丈夫です、

とのことでした。スーツは基本的には自分では洗わないほうがよいようです。どうして気になるときは、濡れたふきんなので軽く叩くだけにしておいたほうがよいそうです。

幸い、そのスーツは通常のクリーニングできれいになってもどってきました。

場合によっては、色が落ちてしまうことがあるとも教えてくれました。

それ以来、スーツはそれまで以上に気を付けて扱うようにしています。

料理をするときはジャケットだけでなくスカートも部屋着に履き替えるなどして、なるべく汚さない努力をして、万が一汚してしまったときは、きれいな布で軽く拭いて、極力その日のうちにクリーニング屋さんにもっていくことを学びました。