私は普段、服の色落ちなどを考えずに好き勝手に洗濯機に服を入れて洗っていました。

正直、今までの経験上、洗濯をして色落ちしたり服が縮んだりということがなかったからです。

下着やストッキングなどは別の袋などに入れて洗っていましたが、基本的には気にせず好きなように洗っていました。

そんな時、私は知人からタイのあるお土産をもらいました。

象柄のパンツです。

象の絵が書いてあるエスニックなパンツで、生地はペラペラ、色は紫色でした。パジャマ代わりにしたり、とにかくルームウェアで使うようなパンツです。

着心地が良いので早速使いました。

使ったあと、洗おうと思って他の洗濯物と一緒に入れて洗濯機を回しました。

洗濯が終わってふたをあげ、中を見てみると、びっくり!!洗濯物の色がところどころ変わっているじゃありませんか。

その色は紫色。

慌てて洗濯物を出してあの象柄のパンツを探したところ、パンツ周辺の洗濯物には紫色が。

幸い、黒色の洗濯物などもあったので、被害に遭ったのはピンク色のタオルだけでした。

でもそのタオルはさすがに使い物にならないということで捨ててしまいましたね。紫色がけっこう移ってしまっていましたから。あれはもったいなかった。

ちなみに紫色が溶け出した原因のパンツは無傷。

色落ちしたと思ったのですが、色が薄くなることなく、元のままでした。

やはり海外製の洋服を洗うときは要注意なんですね。

その後はその象柄のパンツは絶対洗濯機で洗わないことにしました。基本的には手洗いです。

また、それまで服の洗濯物のマークを確認したことはなかったのですが、その事件以降マークを確認するようになりました。それは色落ちするかもというよりかは、洗濯機で回すだけで困ることがあるんだとようやく気付いたからです。

そういえばむかーし、海外製の洋服を洗濯機で洗って縮んだことがあったなということも思い出したんです。

最近は服も洗濯機も性能良いし、洗うことに気を遣わなくてもいいとか思ってたのですが、必ずしもそうではなかったんですね。

それに、やっぱり他の洗濯物に影響が出るかもしれないと考えると、できるだけ失敗しないようにしたいと思いますからね。

あとは、海外製の洋服にはちゃんと気を付けようと思いました。

それらを着ているときは日本製なのか海外製なのかなんて意識しないので、洗うときもついつい、いつも通りの洗い方でいけちゃうでしょ、と思って他の洋服と同じ感覚で洗濯機に入れてました。

でも海外製はどんな服でも危ないという認識に変わってしまいましたね。

きっとこれから海外製の洋服をもらうことがあったら、絶対手洗いにしますね。