失敗したのは行事用のスーツ

私がクリーニングに失敗したスーツは、ワンピースとジャケットがセットアップになったものでした。

ワンピースはポリエステルとコットンの生地です。

ジャケットは薄手のウールのものでした。

ジャケットの襟にワンピースの生地が少し付いている凝ったデザインのものでした。

私が33歳になった時に、私は専業主婦だったため、子供が幼稚園に入園することになりました。

これから様々な子供の行事があるため、着回しがきき利用しやすいと思い、購入したスーツの話です。

私は、そのスーツを子供の行事に使用し、しばらく着用の機会がないと思い、クリーニングに出すことにしました。

仕上がり後の違和感

いつもお世話になっているクリーニング屋さんで、今までトラブルがなかったので、何も考えずにいつも通りにドライクリーニングをお願いしました。

すると仕上がってきたジャケットの襟についていたワンピースと同じ生地の部分に、少し違和感を感じました。

ですがその時は、ビニールがかけられていたため、その原因が何かわからず家に持ち帰りました。

そしてすっかりその違和感のことを忘れ、クローゼットの中でビニールを外し、ラックにかけ収納してしまいました。

そして衣替えの時に、そのジャケットを再び目にしたときに、やはり違和感を感じもう一度見直したのです。

するとジャケットの襟部分の生地が、おそらくジャケットの生地の色が色移りし、ほのかに変色していたのです。

私がクリーニング屋で感じた違和感は、色の変色だったとわかりました。

ですが私が気付いたのはクリーニングをお願いしてから3ヶ月も経ってしまっており、私の保管状況が悪かったのかもしれません。

そのため親しくしていたクリーニング屋だったこともあり、言いに行くのはやめることにしました。

その後の着用方法

襟部分の本来の色をしている私からすると変色が分かります。

ですが初めて見た人にとってはその違和感は感じない人もいるような感じです。

そのためまた別の機会の行事で使用する際には、髪の毛を垂らして少し隠すような感じで着用しました。

異素材ミックスは選ばない

それ以来私は、クリーニングをしなければいけない素材のもので、素材がミックスになっているものをあまり選ばなくなりました。

もし選んでも同系色のものは購入しますが、ネイビー×ホワイトのような色がはっきり違うものの異素材ミックスのデザインは選びません。

クリーニングに出して、同じように変色してしまっては本来の雰囲気が出ないからです。

クリーニングの当たり前なでも大切な注意点

そして当たり前かもしれませんが、クリーニングが仕上がってきた際には、必ずビニールを明るい部屋で外し、ざっと確認する癖をつけるようにしました。

仕上がり後すぐの違和感なら、再クリーニングをお願いしたり、トラブルを防ぐことができるからです。